私の想い・こだわり


 

Ⅰ.大学病院や医学部教員の経験を活かしたい

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 Q 
 いつから、そのように考えていたのですか?

院長の想い

 A  カイロプラクティックを仕事として始めたいと思った時からです。 カイロプラクティックはテクニックだけを行うテクニシャンではありません。 施術を行うには、解剖学や神経学などの医学的知識も必要になります。 カイロプラクティックが医学的背景も無しに行えるとは思っていません。 従って、大学病院や医学部教員時代の経験や知識が役に立つと考えています。 カイロプラクターの施術は、原則として病気の原因であるサブラクセーションを発見し取り除くことにあります。 従って、検査に基づく正確な判断ができなければ、“よい結果”を導き出すことは困難であると言えます。 また、種々の症例や不調に対し日々学び、適切な判断と解決する能力が要求されることとなってきます。 そのような判断力や問題解決能力も今までの経験が活かせると思っています。

 

 Q  どのような経験が活かされていますか? 

 A  大学病院での勤務経験や大学医学部での教員経験など、これまで培った医療および医学に関する知識や経験が活かされていると思います。 カイロプラクティックを施術として行う場合、骨や筋肉や神経などが関係してくるので、人体の構造についての解剖学や神経学や生理学といった専門的知識が必要になります。 さらに、病気などの臨床的な知識も必要になってきます。 施術院を訪れるお客さまの不調の中で多いのは肩こりや腰痛ですが、肩こり一つとってみても様々な原因が考えられます。 検査を行って不調を判断することで、施術方法や今後の施術方針などが決まってきます。 大学病院時代に行っていた臨床検査は、お客さまの病名診断や治療のために行っていましたので、検査方法や内容は異なりますが、目的は似ていると言えます。 医学的知識は大学病院時代および医学部教員時代を通じての多くの経験が活かされています。

 

 Q  その経験を通して何を提供したいのですか?

 A  お客さまに満足していただけるような施術を提供したいと考えています。 お客さまは自分の身体が今どうなっているのか、不調はどうして起こるのか、どうすれば良くなるのか知りたいと思っているはずです。 それらの疑問に答えられるようにするためにこれまでの経験は役立つと思っています。 どこへ行っても良くならず、最後にたどり着いたのがカイロプラクティックなのかもしれません。 ここで初めて自分の不調の本当の原因を知ることになるかもしれません。 そして不調が改善するとカイロプラクティックに出会って良かったと思い、笑顔を取り戻せるかもしれません。 誰でも皆、自然治癒力を備えています。 そのエネルギーを伝達する経路が途中でコントロールできなければ、健康状態に影響を与えます。 その伝達経路を正しい状態に戻すことによって、健康回復をはかることがカイロプラクティックの目的です。 

 

Ⅱ.薬や手術をせず徒手で改善を目指す

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 Q  徒手で改善するとは、どういうことですか?

院長の想い2

 A  徒手療法(マニュアルセラピー)とは、理学療法士やカイロプラクティックドクター、オステオパシードクターなどが用いる手を使って検査および施術を行う療法をさします。 つまりは、施術者が直接お客さまの身体に触れ、お客さまの身体を操作したり、またはお客さま自身に動いてもらったり、お客さまの身体を他動的に動かし、痛みや機能を改善させるものです。 手術をせず、薬物も投与せずに、手だけで治すということです。 徒手療法はいわゆる投薬や手術などを行う医療とは区別して代替医療といわれることもあります。

マッサージや整体など現在日本にはさまざまな徒手療法がありますが、検査・理論・方法がはっきりしないものも多く、効果や信頼性に欠ける面があることも事実です。 カイロプラクティックは海外でのエビデンスも多く、WHO(世界保健機構)もカイロプラクティックは客観性が高く信頼性があると認め、カイロプラクティックの国際組織であるWFC(世界カイロプラクティック連合)を正式に認めています。 従って、他の徒手療法に比べても信頼性のあるヘルスケアであることがおわかりいただけると思います。

 

 Q  徒手にすることにより、どのようなメリットがあるのですか?

 A  徒手療法を受けるメリットは、病院でのレントゲンやMRIなどの画像診断ではわからない筋肉や靭帯の状態や、関節の機能的な面や運動学的な面などの生体力学的診断ができるところにあります。 さまざまな画像診断は、コンピュータや機械を使って身体の内部を可視化することで病巣部の発見などを可能にするすぐれた方法ですが、それだけでは十分ではない問題もあります。 それを補って評価し施術できるのが徒手療法です。 また、画像診断装置は、有用である反面、高額な機器が多く、医療費増加の一因にもなっているというデメリットもあります。 それに対して、徒手療法は手を使った安価な方法ということになります。 従って、どちらが正しいということではなく、どちらも必要だということです。 徒手療法は手による検査や施術を行うので、手から伝わる感覚だけでなく、五感をフルに使って判断し評価する必要があります。 そのため、解剖学、生理学、病理学、内科学、整形外科学などの基礎医学および一般臨床医学などの基礎的知識が必要になります。

 

 Q  なぜ、徒手にこだわっているのですか?

 A  カイロプラクティックが徒手療法であり、安全で安心感を与えるからです。 徒手はお客さまの状態に合わせ、力加減を微調整できます。 また、手を通して得られる情報量は大きいと言えます。 徒手療法は施術者の技量によって大きく左右します。 従って、臨床経験を数多く積むことが必要になってきます。 ただ、徒手療法は持続効果が少ないのが欠点ですので、それを補うために運動指導や食餌指導や睡眠指導などの総合指導法によって効果の持続を狙います。 徒手療法の効果の検証はまだ十分とは言えませんが、少しずつでも科学的に検証を積み重ねていくことで、日本でも徒手療法としてのカイロプラクティックの信頼性が高まっていくのではないかと思います。 カイロプラクティックにも得意な不調と適応外の不調がありますが、限界を知ることも大事なことであると思います。 

 

Ⅲ.生活習慣から改善を目指す根本療法

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 Q  根本療法とは何ですか?

想いとこだわり3

 A  カイロプラクティック療法は、不調が出ているところだけでなく、身体を統合的に見て科学的・理論的に検査して問題を特定し、骨盤や背骨を手技矯正によって整え、更に神経生理機能を回復させ、本来の自然治癒力を再生させるところに本来の目的があります。

これが『根本治療』と言われるカイロプラクティックの施術です。

又、カイロプラクティックは、自然治癒力を体に呼び起こし、健康を保つエネルギーを体に再生させるため、未病を防ぎ、生き生きとした健康体を維持する健康管理にも力を発揮します。

根本療法とは、人間が本来持っている自然治癒力を呼び覚まし、薬や手術によらずに正常な状態に戻し、脳からの神経伝達を100%各器官に送り、身体全体の機能を正常状態に回復させるものです。 そのため、自然治癒力が働く体づくりのために、根本原因である骨・関節の歪みを改善していきます。 骨盤や背骨をカイロプラクティックにより矯正し、歪みの原因となっている関節を施術すると同時に、歪みを作った生活習慣も正して、同じトラブルが繰り返されないよう根本的に施術、改善していくのが、根本療法です。

カイロプラクティックはアメリカで予防医学として発展してきました。 その目的は、病気など体の異常に早く気付く体をつくること、自分自身で健康管理ができることだとしています。

 

 Q  どういった目的を持って取り組んでいるのですか?

 A  カイロプラクティックの根本療法は、骨盤や背骨の歪みを取り除き、同時に歪みを引き起こす不適切な生活習慣の改善にあります。

カイロプラクティックによって「楽になった」、「不調が無くなった」という声とニーズが衰えない理由は、手技や総合指導による治療がメインであり、手術もせず薬も使用しないため、安全性が高く、副作用もないことにあります。

始めに十分に体の筋肉をほぐし、ストレッチで関節に動きをつけてから矯正(アジャスト)をすることにより、より深い刺激が入り施術効果を高めます。 技術だけによる効果は一時的なものにすぎません。 時間が経てば徐々に元の状態に戻ろうとします。 身体が元の状態を記憶しているためです。 施術効果を持続させるために、家庭でできる運動療法、食餌療法、物理(睡眠など)療法を必要に応じて指導します。

 

 Q  生活習慣を改善させるために、どのような工夫をしていますか? 

 A  お客さまに現在の症状についてその原因が主に生活習慣にあることをまず認識させます。

そのうえで、改善のために何が必要かということを理解してもらいます。 総合指導法は家庭でお客さま自身が行える簡単で最も有効な方法として薦めています。 実際には、骨格模型を使ってコリや痛みが起こるメカニズムを説明します。iPad端末を使って図や写真で説明することもあります。

また、首や背骨の生理的湾曲が崩れている人には、運動用枕を使った運動療法で生理的湾曲をつくることの重要性を説明したり、多くの日本人に不足しているカルシウムの必要性についてカルシウム舌下試験で認識してもらったりします。

歪みや姿勢の悪い人には、その原因となる生活習慣やクセを改める必要があることを説明し、寝ている時の姿勢や寝具にも問題がある人には、正しい姿勢で寝ることの重要性と寝具の大切さなどを伝えます。 

 

Ⅳ.私がカイロプラクティックをする理由

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 Q  なぜ、カイロプラクティックの道を選んだのですか?

院長

 A  私は、ある時自分の写っている写真を見て、正面を向いて立っている姿勢がまっすぐでないことに気づきました。 それから自分の姿勢を気にするようになりました。

カイロプラクティックを始めるきっかけは、たまたま見た情報誌による無料体験の案内でした。 気になっている姿勢を治そうと思い出かけたのですが、そこで体の歪みによって引き起こされる病気が意外に多いことがわかり、興味を持つようになりました。 その頃私は大学医学部で代替医療の研究などをしていましたので、代替療法の一つであるカイロプラクティックがどういうものか知りたいという思いが芽生えたのです。 技術を覚え、自分自身の姿勢を治すことができ、さらに骨盤や背骨の歪みが原因かもしれない不調で悩んでいる人を少しでも助けてあげられたらと思うようになりました。 そして、大学医学部退職をきっかけに本格的にカイロプラクティック業を始めることにしました。

 

 Q  カイロプラクティックの魅力を教えて下さい

 A  カイロプラクティックの施術は、自然治癒力を最大100%引き出すところに大きな魅力があります。 自然治癒力は、脳から体の各細胞をつなぐ神経の経路に障害があると低下します。 この神経は、体のすべての機能を掌る大切な指令伝達管で、背骨に包まれていつも守られています。 しかし、骨盤や背骨の歪みになどによって神経が圧迫されると脳からの正常な指令伝達ができなくなってしまうのです。

カイロプラクティックは、健康の維持および疾病の予防に有効な手段です。 薬物の使用や手術もないため、副作用もなく安全性の高い方法であると思います。 施術により、免疫力の改善効果、心筋梗塞や胃潰瘍の予防効果などが報告されています。 今や人生80年の時代です。 どれだけ健康で長生きできるか(QOLの向上)が課題になっています。 日本では予防の医療に保険が適応で無いこともあり、あまり予防医学が盛んではありませんが、徐々に見直されてきています。 免疫力は体を守る防衛隊ですから、これらが元気であればかなりの疾病が予防できると考えられます。

 

 Q  カイロプラクティックを通して何を伝えたいのですか? 

 A  人々にカイロプラクティックを通して健康に生きることのすばらしさや健康の大切さを伝えたいと思います。

カイロプラクティックは一つの徒手療法にすぎませんが、カイロプラクティックで不調が改善した例は数多くあります。 海外では認められた医療ですが、日本では民間療法であり、国家資格化されていないため認知度が低く、せっかくのすばらしい技術が正式な医療として認められずにいます。

これはお客さまにとってはある意味不幸なことでもあります。

カイロプラクティックが安全で安心な根本療法であり、日本でも広く普及するようになるためには、EBM(Evidence-based medicine:根拠に基づいた医療)だけでなく、他の医療機関とのサポート体制の確立や施術家自身の人間力(人間性、医学的な知識、技術、洞察力、観察力、決断力など)も磨いていく必要があります。

 

Ⅴ.必ず施術前後の変化を確認

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 Q  なぜ、施術前後の変化を確認するのですか?

院長の想い2

 A  施術前後の変化を確認することで施術効果の程度を知ることが一番の目的です。 施術効果の程度がわかれば、次の施術方針を決める判断材料にもなります。 お客さまにとっては、施術前よりも良くなったという変化を実際に体感することで、カイロプラクティックの効果を実感でき、もっと良くしたいという気持ちも湧き起こってくることが期待されます。

カイロプラクティックの目的は、人に備わった本来の生命力を十分に発揮させることで、身体の不調を取り除き、毎日を生き生きと健康に過ごせる状態を獲得することにあります。

殆どのお客さまは、痛みやその他の不調を訴えて来院します。痛みを取り除くことは施術をするうえで大切ですが、本当の健康を回復するためには、 神経系全体の機能を正常化させることが必要です。

なぜなら神経系は人体の筋骨格系をはじめ、循環器系、呼吸器系、消化器系、内分泌系など他の全てのシステムを支配する司令塔だからです。

神経の働きには自律機能、運動機能、知覚機能があります。 これらの機能の異常が一定期間以上続くとさまざまな病気に発展します。 神経機能の異常が解消されれば痛みなどの不調は自然と消えてなくなるものです。

お客さまにカウンセリングで「調子はいかがですか」と尋ね、いろいろな検査を行うことで、お客さまの状態を判断することは可能です。 施術前後の変化をできるだけわかりやすくお客さまに伝えることも良い施術を行うためには必要なことと考えています。

 

 Q  そこまで施術前後の比較にこだわる理由は?

 A  お客さまに施術の効果を理解してもらうためには、施術前後の比較を行い、改善したことを分かってもらうのが最も有効な手段です。

私は施術前と施術後に見て触る検査を行いますが、例えば身体の歪みの程度を知っていただくために、両肩の高さを測って同じかどうかを見たり、左右の足の長さを比較したり、腰や肩や首などの関節の動きやすさを見たり、神経機能が正常に働いているかどうかなどを調べたりしています。

また、施術前後の姿勢の変化は、写真を撮って分析も行っています。

施術後にもう一度検査して痛みや歪みが改善したことが分かれば、お客さまに驚きと喜びをもたらすことができます。 カイロプラクティックで不調が改善することが分かれば、更に良くするためにまた来たいと思ってもらうことも期待できます。 良くなることで施術院の信頼向上にもつながります。

 

 Q  施術前後の変化が分かると、どのようなメリットがあるのですか? 

 A  施術前後の変化が分かると、お客さまにとっては不調の改善が実感でき、カイロプラクティックの良さを認識することができるようになります。

施術する側にとっては施術効果の確認と次につながるというメリットがあります。

施術によって施術前よりも痛みなどのつらい不調が改善し、姿勢も良くなると、お客さまは元気になり笑顔になれます。 施術者もお客さまの喜ぶ姿を見ればうれしくなり、励みにもなります。 不調が改善することによりお客さまはカイロプラクティックに信頼と期待感を持つようになります。

そのような事例を積み重なることで、将来的には日本でもカイロプラクティックが普及し、有効な治療法の一つとして社会的にも認知されていくことが期待されます。 お客さまにとっては治療の選択の幅が広がることになり、病気の予防という観点からも望ましいことではないかと思います。 

 

センジュラクあんない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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