100症状集


 

■顔・顎・頭の症状

  • 頭痛
  • 顎関節症
  • 顔の歪み
  • 耳鳴り
  • めまい
  • 眼精疲労
  • メニエル病・メニエル症候群
  • 貧血
  • 花粉症
  • 脳卒中
  • 脳梗塞
  • 脳出血
  • くも膜下出血

■首・肩の症状

  • 寝違え
  • むち打ち
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 頸椎後縦靭帯骨化症
  • 四十肩・五十肩
  • 野球肩
  • 肩関節脱臼
  • 頸肩腕症候群
  • 腱板損傷(腱板断裂)
  • 肩峰下インピンジメント症候群
  • 棘下筋・小円筋炎
  • 頸椎症
  • 小円筋炎症
  • 上腕二頭筋長頭腱炎
  • 三角筋痛
  • 頸椎むちうち損傷

■手・手首・肘・腕の症状

  • 捻挫
  • 胸郭出口症候群
  • テニス肘(上腕骨外上顆炎)
  • 野球肘(上腕骨内上顆炎)
  • 肘関節側副靭帯損傷
  • 肘部管症候群
  • 尺骨神経管症候群(ギヨン管症候群)
  • 手根管症候群
  • 円回内筋症候群
  • 腱鞘炎

■背中・胸の症状

■腰・おしりの症状

  • 脊柱管狭窄症
  • ぎっくり腰(急性腰痛症)
  • 交通事故による棘間靱帯損傷
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎分離症・腰椎すべり症
  • 筋・筋膜性腰痛
  • 変形性腰椎症
  • 仙腸関節炎
  • 尾骨痛(尾てい骨痛)
  • 坐骨神経痛
  • 特発性大腿骨頭壊死症
  • 変形性脊椎症

■足・膝の症状

  • 肉離れ
  • 大腿四頭筋炎
  • 変形性股関節症
  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 側副靭帯損傷
  • オスグット病(成長痛)
  • ジャンパー膝
  • O脚・X脚
  • 前十字靭帯損傷
  • 後十字靭帯損傷
  • シンスプリント
  • 下肢静脈瘤
  • アキレス腱炎
  • アキレス腱断裂
  • 有痛性外脛骨
  • 外反母趾
  • 内反小
  • へーベルデン結節
  • 足底筋膜炎・踵骨棘
  • 下腿三頭筋(腱)皮下断裂
  • 腓腹筋断裂(こむら)
  • むずむず脚症候群

■代謝・免疫・その他の症状

  • アトピー性皮膚炎
  • 関節リウマチ
  • 痛風
  • 膠原病
  • 関節痛
  • むくみ(浮腫)
  • アレルギー性紫斑病
  • 冷え性
  • 生理痛
  • 更年期障害
  • 便秘
  • 不眠症
  • 高血圧
  • 不整脈
  • パーキンソン病
  • 夜尿症
  • 線維筋痛症
  • 遊走腎、腎下垂
  • 乳腺炎

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顔・顎・頭蓋骨の症状

 

【顎関節症】

〈症状〉

顎関節症(がくかんせつしょう)とは、顎関節や咀嚼筋の疼痛や 違和感、口を大きく開けられない(開口障害)、あごを動かすと 音がする(関節雑音)などを主な症状とする顎関節の疾患を言います

その他、咀嚼筋障害、関節包・靭帯障害、関節円盤障害、 変形性関節症などが含まれます。

側頭下顎部障害(TMD)とも呼びます。

症状は顎関節だけでなく頭部・首・肩などの広範囲に発現します。

悪化すると、頭痛、首や肩のこり、手足や腰のしびれ、 めまい、耳鳴り、胸の痛み、鼻づまり、吐き気、食欲低下、 疲労感、イライラ、不眠症など全身の不調につながります。

〈原因〉

以下のようないくつかの原因があり、それらが積み重なって 耐久限界を超えたときに発症すると考えられています。

・就寝中や肉体労働時などに歯ぎしり・くいしばり・歯を カチカチ鳴らすなど(ブラキシズムという)をする。

・ストレスや精神的緊張がある。

・左右のどちらか片方ばかりで噛む癖(偏咀嚼)がある。

・虫歯や歯周炎、歯の噛み合わせが悪い。

・うつ伏せに寝る、頬杖をつく癖がある、姿勢が猫背。

・横向きでテレビを見る、同じ足を組んで座ることが多い。

・顎などを強く打って顎関節や靭帯を損傷した。

〈改善方法〉

顎が急に痛くなった場合は、顎にできるだけ負担を かけないようにします。

しばらくは硬いものを控え、患部を冷やし、痛みが 軽減したら温めます。

顎のマッサージや口の運動で血行を良くします。

睡眠中の食いしばりや歯ぎしりを防ぐ方法に、マウスピース を使ったスプリント療法という治療法もありますので、 歯科で相談してみると良いでしょう。

猫背などの悪い姿勢が原因の場合は、カイロプラクティックの 施術により改善が可能です。

〈注意点〉

再発を防ぐには、症状が治まってもケアをやめないように しましょう。

〈予防方法〉

・生活習慣に原因があることが多いので、生活習慣を改善 することが予防につながります。

・顎や首に負担をかけるうつ伏せ寝をしない。

・歯をくいしばらないようにする。

・頬杖をつかない。

・猫背などの姿勢を改める。

・片側だけで噛む癖を改める。

・虫歯や歯周炎、歯の噛み合わせを改善する。

・適度な運動やストレッチなどで体をほぐし、ストレスを発散する。

施術では、顎関節周辺の筋肉の動きの改善、後頭骨・頸椎・ 胸椎などの矯正を中心に行い、顎関節の歪みを改善していきます。

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【耳鳴り】

〈症状〉

耳鳴り(みみなり)とは、実際には周囲で音がしていないのに、 耳の内側や頭の中でキーン、ジーといった音が聞こえる状態のことです。

耳鳴りには他覚的耳鳴りと自覚的耳鳴りがありますが、前者は 他の人も聞くことができますが、後者は自分だけが感じる耳鳴りです。

ほとんどは自覚的耳鳴りです。

自覚的耳鳴りは、突発性難聴、メニエール病、音響外傷などの 病気に伴って起こることが多くみられますが、過労、ストレス、 自律神経失調症、うつ病などでも起こります。

他覚的耳鳴りは、まれに耳の付近や耳管などで実際に何らかの 音(心臓の拍動音や呼吸音)がしているのが聴こえることがあります。

〈原因〉

自覚的耳鳴りは、主に内耳から脳に至る聴覚経路のどこかで なんらかの異常が起き、外からの音の入力に関係なく聴神経が 活性化されて生じると考えられています。

また、外耳の傷や中耳の障害(中耳炎など)によっても起こります。

聴覚系に異常がなくても、自律神経失調症、過労、精神的緊張や ストレス、うつ病、頭蓋骨(側頭骨)のゆがみや顎関節症などに よっても起こります。

また、頸椎の異常や肩こりでも起こることがあります。

〈改善方法〉

危険な耳鳴りの可能性もありますので、病院(耳鼻科・脳神経外科)で診察を受けることをおすすめします。病院へ行っても治らない耳鳴りや原因のわからない耳鳴りの場合は、施術を試されると良いでしょう。

自律神経失調症などが原因の場合は、施術で改善することがあります。

頭蓋骨(側頭骨)のゆがみや顎関節症が原因の場合は、頭蓋骨や顎関節の歪みを取り除くことで改善が期待できます。

〈注意点〉

睡眠不足、過労のときは耳鳴りが強くなります。

突然始まり1日以上続く、徐々に強くなる、強かったり弱かったりする、音色が変化するなどの耳鳴りは、放置せずに、病院を受診することをおすすめします。

〈予防方法〉

原因がはっきりしない耳鳴りもあり、日常の生活習慣が原因で起こることもありますので、過労、睡眠不足、ストレス、喫煙(内耳の血流を悪くします)、飲酒(飲み過ぎ)、刺激物、運動不足、食事などに注意しましょう。

施術では、頭蓋骨や頸椎を中心に歪みを改善します。

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【眼精疲労】

〈症状〉

眼精疲労(がんせいひろう)とは、眼を使う作業を続けることにより、目の疲れ、眼のかすみ、眼の痛み、眼の奥の痛み、眼の渇き(ドライアイ)、物が二重に見える、目の充血、まぶしい、涙が出るなどの目の症状や、ひどくなると頭痛、肩こり、吐き気などの全身症状などが慢性的に出現する状態のことです。

イライラやうつ病などの心の症状が出ることもあります。

疲れ目は一晩ぐっすり眠れば回復しますが、眼精疲労は睡眠や休養をとっても症状が回復しません。

パソコンなどの長時間の作業により起こる眼精疲労は、VDT症候群(テクノストレス眼症)と呼びます。

 

〈原因〉

頸椎の歪みによる自律神経のバランスの乱れや神経伝達の阻害などが原因です。

最近は、パソコン作業やテレビゲームや読書など、長時間の目の酷使による眼精疲労が増えています。

他に、目の病気(ドライアイ、白内障、緑内障)によるもの、眼鏡の度が合わないことによるもの、近視・遠視・乱視・老眼などの焦点を合わせる目の調節作用の低下によるもの、慢性疲労・過労・睡眠不足・ストレスなどによるもの、全身疾患に伴うものなど、様々な原因があります。

 

〈改善方法〉

眼の周囲の筋肉のマッサージや、温めたおしぼりで目を覆うと血行が良くなり症状が軽減します。

VDT症候群の場合は、作業環境の見直しや適度な休息などをとることで症状が改善することがあります。

目の病気が原因の場合は、病院で診てもらうことが必要です。

 

〈注意点〉

目の病気がないかどうかは、定期的に眼科でチェックするようにしましょう。

 

〈予防方法〉

パソコンなど、眼を使う作業が長いときは、定期的に目を休め、目の体操や遠くを見たりする、目の周りをマッサージするなどして、目の周辺の筋肉をほぐし血行を良くします。

同時に首や肩など、全身の筋肉も動かすようにしましょう。

施術では、頸椎の歪みを矯正し、自律神経の乱れを改善します。

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手根管症候群

〈症状〉

手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)とは、手首の手根管というトンネルを通る手の神経(正中神経)が圧迫されることによりしびれ、指の動きが悪くなる、筋肉のやせ(萎縮)などがみられます。

症状がひどくなると母指球(母指の付け根)がやせてきて、縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

手のしびれは、親指から薬指の4本に強く、小指と薬指の小指側半分はしびれないという特徴があります。

親指から薬指(半分)までは正中神経に支配されていますが、小指と薬指の小指側半分は尺骨神経に支配されているためです。

 

〈原因〉

手の使い過ぎによる腱鞘炎、妊娠やケガによるむくみ、骨折や腫瘤による手根管の圧迫、アミロイドの沈着などさまざまですが、妊娠・出産期や更年期の女性に多くみられることから、女性ホルモンの乱れによる腱髄のむくみが原因とも考えられています。

手根管の内圧が上がり、正中神経が圧迫されて起こると考えられています。

頸椎症や他の病気(糖尿病、甲状腺機能低下症、アミロイドーシス、末端肥大症、リウマチ、自己免疫疾患など)と合併して起こることもあります。

 

〈改善方法〉

手首にサポーターなどを用いて、手首をあまり曲げたり伸ばしたりしないように安静を保ちます。

他の病気が合併していることもありますので、病院を受診することをおすすめします。

 

〈注意点〉

尺骨神経管症候群(ギヨン管症候群)との鑑別が必要です。

頸椎症を合併しているかどうか確認し、合併している場合は両方の治療が必要になります。

 

〈予防方法〉

手首を伸ばしすぎるなど、正中神経を圧迫しないようにします。

コンピュータのキーボードを使うときは、姿勢が悪いと手根管症候群になることがありますので、手首が曲がらないように自然に伸びた状態を保つようにします。

施術では、正中神経圧迫の原因により改善可能な場合があります。

また、頸椎症がある場合には、頸椎の歪みの矯正などを行います。

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脊柱側弯症

〈症状〉

脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)とは、脊椎側弯症(せきついそくわんしょう)あるいは側弯症(正式には側彎症と書く)ともよばれ、脊柱(背骨)がねじれをともなって側方に湾曲する病気です。

湾曲の程度を示す国際的な指標としてコブ角(Cobb角)があり、脊柱が左右に10度以上湾曲すると側弯症と診断されます。

10代の成長期の女児に多く発症し、ほとんど痛みなどの症状を感じることなく進行し、30代を過ぎるころから背中や腰などに痛みが発生し、40代以降になると骨や筋肉も衰えてくるため、症状が進行し、肺を圧迫して呼吸障害が起こったり、腰部の神経を圧迫して歩行に影響が出たりします。

高齢者では背筋の衰えや骨密度の減少に伴って側弯も進行し、椎骨が圧迫骨折を起こす危険性が高まります。

成長期に急に湾曲が進行する特発性側弯症(突発性側弯症)が大部分ですが、その他、生まれつき骨に奇形などがある先天性側弯症、神経原性側弯症、筋原性側弯症、間葉性側弯症、外傷性側弯症などがあります。

側方への湾曲以外に、前後に湾曲したものは後弯症(後彎症)、側弯と後弯が合併したものは後側弯症とよばれます。

 

〈原因〉

側弯症の原因には、姿勢の不良・左右の脚の長さの差によるものなどから一時的に起こる機能性側弯症と、先天性・病気、外傷性、成長期などに起こる構築性側弯症があります。

 

〈改善方法〉

軽度の側弯症(コブ角25度以下)は、運動療法や生活習慣を見直し改善したりすることで症状の改善が可能な場合があります。

軽度から中等度の側弯症(コブ角20度~45度)は、装具(ミルウォーキーブレスなど)の着用や、重度の場合は手術が検討される場合もあります。しかし、装具の着用は、成長期の子供の場合、成長を妨げないように配慮する必要があります。

専門家の診察を受けることをおすすめします。

 

〈注意点〉

側弯症の診断は、正確にはレントゲン撮影などで確認します。

子どもの側弯症は、成長とともに進行することが多いので、成長が止まるまでは定期的な通院が良く、成長が止まった後も、通院を続け、姿勢など体のバランスを整える必要があります。

 

〈予防方法〉

成長期の側弯症は気づくのが遅れないように、定期検診などで定期的にチェックすることが必要です。

左右の肩の高さや、前屈をして、背中の左右の高さをチェックします。側弯症は、回旋を伴って歪むため肋骨の隆起が現れます。

また、まっすぐ立った状態で、後ろから背中を見たとき、肩甲骨の高さや出っ張り方が左右同じかどうかをチェックします。

さらに、ウェストラインが対称になっているかどうかもチェックします。

勉強する時などの姿勢に気を付け、左右のバランスを良くし、できるだけ体をまっすぐにしましょう。

横座りやぺちゃんこ座り(アヒル座り)、横になって肩肘をついたままテレビを見たり本を読む、腹ばいになって本を読んだりゲームをするなどの習慣は、姿勢を悪くするのでしないようにしましょう。

うつ伏せで寝ると背骨の歪みの原因になるので、仰向けで寝るようにしましょう。

カルシウムやコンドロイチン硫酸などを積極的に摂取することで、骨・筋肉・関節の動きをスムーズにしましょう。

施術では、背骨の湾曲によってかたくなった筋肉をほぐし血行を良くしたり、運動療法などにより関節の動きを良くします。また、背骨や骨盤の歪みを矯正します。

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【交通事故による棘間靱帯損傷】

腰椎(ようつい)の棘突起上(きょくとっきじょう)には、棘上靭帯(きょくじょうじんたい)が縦走していて、棘突起間(きょくとっきかん)には薄い棘間靭帯(きょくかんじんたい)とその両側を覆うようにして、棘間筋(きょくかんきん)があります。 これらの組織がギックリ腰と同じような原因から、過伸展(かしんてん)や部分断裂(ぶぶんだんれつ)を起こした状態が棘間靱帯損傷(きょくかんじんたいそんしょう)になります。 いわゆる、スジに強い力がかかったことで起こる炎症なのです。

むち打ち症でのぎっくり腰の痛みは、時間を追ってかなり酷くなっていきます。 その痛みが治らないと慢性化する恐れがあります。

しかし、その場合、ぎっくり腰以外に循環障害も原因の1つに挙げられます。 腰痛の原因には、棘間靭帯損傷(きょくかんじんたいそんしょう)も挙げられるのです。 これは、背中のでっぱった部分にある靭帯(じんたい)が何らかの強い衝撃によって、部分断裂や炎症を起こしてしまう症状なので、交通事故などで極端に強い衝撃を受けると発生するのです。 痛みを強く感じる部位としては、L4、L5、S1間の部分のみ著しい痛みを感じるというのが大きな特徴です。 そして、真ん中を中心にして痛みを感じることが多く、両側の外側に広く痛みを感じます。 また、真ん中にかなり限定した痛みを感じることもあり、背骨が痛いということもよくあります。

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足底筋膜炎・踵骨棘

〈症状〉

足底筋膜炎(そくていきんまくえん)とは、足底腱膜炎(そくていけんまくえん)とも言い、足底のアーチを支えている足底筋膜(足底腱膜)に損傷・炎症を起こしている状態のことです。

足の裏のアーチの部分や踵(かかと)のすぐ前の部分が痛み、押すと痛みがより強くなります。

起床後や長時間座っていた後などの歩き始めに痛みを感じます。

痛みが強くなると踵をつけて歩けなくなります。

踵骨棘(しょうこつきょく)とは、踵の骨の前の部分にとげ状の骨がみられ、歩き始めに痛みを感じます。

足底筋膜炎が続くと併発します。

 

考えられる原因

足底筋膜は、足アーチの保持や踵部の衝撃吸収、立っているときの足部の安定に重要な役割を果たしています。

足の裏に負担のかかる運動、足に合わない靴を履く、長時間の立位の仕事などによりストレスが繰り返しかかることで、足底筋膜に損傷や炎症を起こし発症します。

偏平足では、衝撃吸収力や荷重分散力が低下しているため損傷されやすくなります。

また、回内足や回外足では、着地の際に強い回内、回外を強制されるため、損傷を受けやすくなります。

踵骨棘は、足底筋膜が進展する際に踵の骨を過度に引っ張り、そのことが原因で、踵の骨が降起して棘状になります。

その際、周辺組織が炎症を起こし痛みを引き起こします。

その他、加齢による足底筋の筋力低下によりアーチの働きが低下する、体重増加による過重な負担などがあげられます。

 

改善方法

水泳やサイクリングなどの足の裏に負担のかからない運動に切り替えます。

痛みが強い場合はアイシングやアイスマッサージを行います。

靴の中にヒールウェッジを入れ、足に負担をかけないようにすると、痛みが軽減します。

足底筋膜が適切にサポートできるインソールなどを使用するのもよいでしょう。

 

注意点

足の形態異常がある場合は、足底板やテーピングなどで矯正することが可能です。

偏平足の人は、靴にインソールを入れ土踏まずのアーチを形成する場合、アーチサポートは高すぎないようにしましょう。

回内足・回外足の場合は、内側・外側用のヒールエッジなどを利用する方法もあります。

 

予防方法

足に負担の少ない靴を使用しましょう。

足のアーチを強化しましょう。青竹踏みやゴルフボールなどを使うとよいでしょう。

足底筋膜を伸ばすストレッチを行いましょう。

施術では、踵骨棘は除去できませんが、足の骨格調整や足底筋膜調整などを行い、関節の動きを良くし、痛みを軽減します。

 

※ご注意

掲載されている内容は、整体の施術後の結果を保証するものではありません。

カイロプラクティックによる効果には個人差があります。

異常を感じたら、まずは病院での診察をオススメします。

 

 

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