首の張りや頭痛の原因はストレスや不眠症が原因か? | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』こんにちは!
ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

10年ほど前から首の張り頭痛不眠症などに
悩まされているという40代男性のケースをご紹介いたします。

首の張り

10年程前に睡眠時無呼吸症候群があることがわかり、
嫌な夢を見るときに発症するということでした。

いびきはひどいらしく、噛みしめの癖もあるようでした。

そのため、最近はマウスピースを付けて寝ているということでした。

嫌な夢などを見たときに苦しくなって起きるそうですが、
そのときは頭痛(右側)があり、首(右側)が張り、
気分も悪くなるとのことでした。

首や顎を鳴らしたりする癖もあるようでした。

以前、病院で自律神経失調症と診断され、精神安定剤を
飲んでいたが、薬は体に悪いというイメージがあって、
今は飲まないようにしているとのことでした。

子供の頃は父親に当たられて精神的に不安定になった
時期があり、対人恐怖症になったことがあったようでした。

肥満体であるのは、本人の説明では、精神安定剤の
影響で痩せたくても痩せにくくなったということでした。

これまでいろいろな治療を受けてみたそうですが、
一向に良くならなかったため、ネットで当院を見つけ
来院されたようでした。

調べてみると、肥満体型のためか、首が少し短く感じられ、
顎関節周辺や首などに脂肪がかなり多めに付いているように感じられました。

短い首

左右の顎関節には違和感があるということでした。

首は左側に動かしにくいようでした。

姿勢は猫背で、背骨の中央を押すと痛みを感じるようでした。

寝姿勢は横向きが多いようでした(調子が悪い時は右側を
下にすることが多い)。

とにかく首の張りや頭痛を取りたいということでしたので、
初回の施術では、首や顎、骨盤などの全身の歪みの
調整を行い、自律神経の働きを回復する施術を行いました。

その結果、首周りが楽になったようでした。

2回目の来院時は、首の張りや頭痛がまだあるとの
ことでしたが、施術後には、首の張りや頭痛もあまり
感じなくなったようでした。

3回目は1ヵ月ほど間隔が開いたにもかかわらず、
施術後は
更に楽になっていたただいた様子でした。

施術中は寝てしまうほど気持ちが良かったらしく、
「全然違う」と言って大変喜んでいただきました。

このお客様の不調の原因として主に以下のようなことが考えられます。

・仕事のことで悩みがありかなりストレスを感じていたため、ストレスからくる影響。

・睡眠時無呼吸症候群があり不眠症のため身体が休めない。

・首が短く、肥満により顎や首などに脂肪の付き過ぎも見られるため、血管や神経などが圧迫を受けやすい。

・自律神経失調症があり、精神安定剤を以前は飲んでいた(今は飲まなくなった)。

・首や顎を鳴らしたり噛みしめの癖などにより首や顎関節周辺の筋肉・靭帯や神経へ悪い影響を及ぼす。

・寝姿勢が悪く(右側を下に横向きで寝ることが多い)、頭や首などの緊張が取れない。

・寝具(敷布団や枕)が合っていない(10年以上低反発の敷布団や枕を使用)。

今後の改善策としては、これらの原因を無くしていく
ことが必要になりますが、とりあえずは、最も気にして
いた首の張りがほぼ取れ、頭痛もほとんど感じなくなった
というのは嬉しいことです。

似たような症状をお持ちの方は、このように施術によって
改善することもありますので、施術を受けて見られることを
お勧めします。