肩こりがひどくてだるいのは性格的なものも関係? | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

5年くらい前から肩こりがひどく、肩甲骨の周辺も
だるい
という20代女性(大学生)のケースをご紹介します。

肩こり

思い当たる肩こりの原因として、本人は受験勉強
での姿勢や性格的なものが関係しているかも
しれないと思っているようでした。

大学の勉強(成績)などでストレスを抱えている
ことが多いようでした。

不眠症で、睡眠は1日2~3時間で、1時間ごとに
目が覚めるとのことでした。

寝るときは、うつ伏せで寝ているということでした。

低血圧便秘もあり、便秘は2日~1週間出ない
こともあるとのことでした。

また、6年前に車の事故で軽く追突されたことが
あったが、特に治療を要するような異常はなかった
ということでした。

検査をしてみると、上部胸椎に側弯状の歪み
あり、
押すと痛みもあるようでした。

姿勢分析では、正面から見ると、頭部が右に
やや傾き、
両肩の高さの差は約2.5cmもあり、
横から見ると、
首が前に傾いていて猫背のような姿勢でした。

一口に肩こりと言っても、様々な原因があります。

例えば、以下のような場合です。

パソコンやデスクワークなどで長時間同じ姿勢
を続けたり、
無理な姿勢や悪い姿勢が多い

眼精疲労がある

筋力不足や運動不足

心因性ストレス

血圧が低い(あるいは高い)

睡眠不足

他の病気がある

このお客様の場合、勉強などで座っていることが
多く、
長時間の姿勢に問題があると考えられました。

また、学業(成績)のことでいつもストレスを
感じて
いるようであり、性格的に考え込むタイプのようでした。

性格的なものが肩こりの原因になるかどうかに
ついては、
性格的なものが影響して心理的ストレス
を増大し、
それが肩周辺の筋肉にも影響を及ぼし、
血流が悪くなり
肩こりを引き起こすことが考えられます。

低血圧もあり、心因性ストレスや血圧との関連性
も考えられました。

身体が細く、運動も特にしていないということで、
筋力不足もあると考えられました。

また、普段うつ伏せで寝ている睡眠時の姿勢にも
問題
があると考えられました。

肩や首、肩甲骨周りを中心に施術を行い、背骨・
骨盤の
歪みを整えたところ、肩こりはかなり軽減されました。

勉強やパソコン作業などのとき、首を少し前に
突き出した
姿勢になりやすく、両肩も前にすぼめる
姿勢になりがちです。

このような姿勢が続くと、首から肩にかけての筋肉
緊張性の疲労が生じ、血流も悪くなり、肩こりを
起こしやすくなります。

筋肉の緊張をほぐすために、時々首や肩を動かし、
ストレッチを行うとよいでしょう。

目の使いすぎは眼精疲労の原因となるので、
ときどき
目を休ませましょう。

目を閉じたり、遠くを見たり、目を動かす体操など
するとよいでしょう。

毎日適度な運動をすることで、筋肉の血流を
よくし、
酸素や栄養が細胞に行き渡るようにしましょう。

筋力が弱いとこりも起こりやすくなるので、運動で
筋力低下を防ぐようにしましょう。

低血圧は血流があまりよくないことが考えられます。

そのため、冷え性や肩こりが起こりやすくなります。

体を冷やさないように注意し、筋肉を柔らかくして
血流をよくしましょう。

ストレス性の肩こりは、気分が落ち込んだり一人で
悩んで考え込むことが多かったりすると起こりやすくなります。

また、心因性ストレスは自律神経の働きにも影響を
与え
交感神経・副交感神経の切り替えがスムーズ
に行かなくなり、
体内リズムが崩れてしまいます。

そのため、睡眠障害に陥ったりします。

毎日の睡眠が充分取れないと、疲労が蓄積し、
肩なども
こりやすくなります。

また、寝るときは仰向けで寝る習慣をつけましょう。

運動などで体を動かすことで、ストレスを溜めない
ように
発散しましょう。