出産後に腰痛がひどくなったのはなぜ? | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

子供を抱っこして走ったら腰が痛くなったという
30代の
女性の腰痛例をご紹介します。

このお客様には3人のお子さんがおられますが、
子供を
産むたびに腰痛や足のむくみがひどくなったそうです。

3人目のとき、助産婦さんからは骨盤がずれている
言われたそうです。

また、いつも左に体重がかかっているように感じる
と話していました。

腰痛以外に冷え性もあるとのことでした。

仕事は病院の受付業務で、パソコンでの事務作業で
残業も多く、夜10時頃帰宅という生活がずっと
続いている
とのことでした。

産後の腰痛

また、子供がまだ小さいせいもあり、睡眠時間は
いつも4時間
くらいしか寝れず、寝不足状態が
続いている
とのことでした。

だんだん辛くなってきたので、ちょうど職場の近く
にある
当院に来院されたようです。

来院されたときはやや元気がなく、時々笑顔は
見せるものの、
少し辛そうな表情をしていました。

検査したところ、腰や背中、首などに異常が多く
見つかり、
姿勢も歪んでいました。

子供をよく抱っこするせいか、骨盤や背骨は歪んで
おり、
背骨に沿って異常個所が広範囲にありました。

身体全体の筋肉も硬くなっていました。

また、頚椎はストレートネックの状態になって
おり、
首が片側や上に曲げにくくなっていました。

この例では、残業による長時間にわたるパソコン
作業で、
姿勢的にも悪くなり、3人の子供の出産・
子育ても重なり、
睡眠時間も十分に取れない日が
続いたことから、身体への負担が増え、
腰痛や
むくみの症状になった
ものと思われます。

このお客様は、数回の施術で腰痛やむくみがかなり
改善し、
身体も徐々に楽になっていきました。

長時間椅子に腰掛けての同じ姿勢は、姿勢が悪く
なり
やすく、
正しい姿勢でない場合、腰への負担も大きくなります。

椅子に座った時間が長いと、脚への血液の流れも悪くなります。

パソコンのモニターなどを見るとき、前かがみの
姿勢が多いと
首への負担が大きくなり、頚椎の
彎曲(前弯)は崩れやすく
なります。

歩く時間を増やしたり、ストレッチや体操などで
身体をほぐし、
血流をよくしましょう。

骨盤の歪みは、放っておくと、女性の場合、腸・
子宮・膀胱
などにも影響を与え、冷え・むくみ・
便秘・生理不順などの
原因にもなります。

女性の場合、出産により骨盤がずれることも
ありますので、
常に骨盤を正しい位置に戻しておく
ことで症状改善にも
つながります。

子供の成長は早く、体重も急速に増えるので、
子供の抱っこの
仕方にも腰に負担が掛からない
ような工夫
をするとよいでしょう。

残業や子育てなどによる身体への負担を減らし、
睡眠時間も
できるだけ確保し疲労を溜めないようにしましょう。