健康法について80歳で世界一を達成した人から学ぶ | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

あなたは普段どのような健康法を行っていますか?

自分の体を常に健康に保つにはどうしたらよいと思いますか?

ここに一つのヒントになるようなお話をご紹介したいと思います。

以前、80歳でエベレスト登頂を達成した
プロスキーヤーの
三浦雄一郎さんのご講演を聴く
機会がありました。

三浦雄一郎さんと私

(↑「チームNo.1大阪サミット2014」の特別ゲストの三浦雄一郎氏と私)

三浦さんは、76歳のときにスキーのジャンプで
失敗して腰から落ち、骨盤や大腿骨の骨折という
大怪我をしたそうです。

三浦さんを診察した医師から、半年間は入院が必要
と言われ、
もう歩くことも難しいのではと思われたそうです。

家族は、大怪我をしたことで、これでまた
エベレストに登るとは
言わなくなるだろうと思い、
少しほっとされたそうです。

しかし、三浦さんは、「もし80歳でエベレストに
登ろう
という目標がなかったら、おそらく寝たきり
になって
いただろう」と言います。

三浦さんが「80歳でエベレストに登ろうと思う。」
と家族に話したら、
家族からは「そんなこと言わないで!家族会議を
開くからそれに
従ってください!」
と言われたそうです。

三浦さんは、もし家族会議で否定されたら家出
しよう
とまで考えていたそうです。

入院中は寝たきりで寝返りがうてなかったそうです
が、
病院の食事以外に、毎日北海道から取り寄せた
鮭を
頭までまるごと1匹食べ、関節の栄養のコンド
ロイチン
グルコサミンも大量に飲んだそうです。

入院生活は全く苦にならず、快適に楽しく過ごせたそうです。

入院して2ヶ月経った頃、主治医の先生が
こう言って驚いたそうです。

「76歳でこれだけ重症の患者がこんなに早く
骨がくっついて、ずれていた骨が正常な元の位置に
ぴったりとはまっているのは中学生・高校生並みの速さです。」

そして、リハビリを開始してから2ヶ月半で病院の
外へ出られる
ようになり、1年ほどでようやく
歩けるようになったそうです。

三浦さんは「健康法には2種類ある」と言っていました。

すなわち、「守りの健康法」「攻めの健康法」です。

「守りの健康法」は、普通に健康でそれなりに
年をとるが、
「攻めの健康法」は、目標を持って
負荷をかけながらチャレンジ
し続けること
だと言っています。

つまり、「守りの健康法」は、現在病気でなければ
特に問題は
ないと考えます。

「守りの健康法」は、ごくありふれた簡単な健康法
を時々行う程度で済ませてしまう、
どちらかという
消極的な健康法です。

一方、「攻めの健康法」は、精神的に前向き
であり、常に高い目標を持って
チャレンジしながら生きます。

「攻めの健康法」は、いま病気でないからと言って
将来も病気にならないとはかぎらないと考え、
体を病気から守るために必要な対策を行う、
積極的な健康法
です。

例えば、癌や心臓病などの病気というのは突然
起こるわけではなく、
発病する10年以上も前から
すでに始まっています。

病気が少しずつ進行して、ある日発病して気が付くわけです。

将来どのような病気になるかわからないからこそ、
積極的に
自分の体を守るための健康対策が必要になるのです。

病気を引き起こす原因を取り除き、精神的にも
肉体的にも
最高の状態であることが本当の意味で
健康である
と言えます。

まずは自分の体の健康状態が今どうなっているのか、
現状を
知ることから始めるのがよいでしょう。