自然治癒力がしっかり働く体になるためには? | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。 

あなたは病気やケガをしたらどこへ行きますか?

まず病院へ行くことが多いのではないでしょうか?

でも、難しい局面であればあるほど、名医と
言われるお医者さんでさえ「病気の回復
には、
最終的には本人の意思・気力がものをいう」
と言います

病気やケガが軽い場合は、病院へ行かなくても
自然に
良くなることもあります。

これらは何を意味するのでしょうか?

私は昔、スキーでケガをしたことがありました。

その時のことは今でも苦い思い出として残っています。

ある年の冬、休日を利用して県内のあるスキー場
一人で出かけたときのことでした。

その日のゲレンデの雪の状態は少し硬く感じました。

スキー

中斜面でスピードを上げて颯爽と滑っているときでした。

私の前方を滑っている人に気付き、避けようと
したところ、
バランスを崩し、不覚にも両足が
完全に空を向いた状態
になってしまったのです。

私は、頭から落ちるのを避けるため、空中で
とっさに
体を捻りました。

そして、左肩から雪面に思いっきり叩きつける
ように
落ちてしまったのです。

下が柔らかい雪ではなく硬い状態だったため、
落ちた
ときに体全体にかなり衝撃を受け、
しばらくは起き
上がることができませんでした。

「だいじょうぶですか?」という声が近くで
聞こえ
ましたが、私は声も出ないくらい苦しい状態でした。

30分程は経ったでしょうか、やっとのことで
起き上がる
ことができましたが、体を雪面に強く
打ち付けたことに
よるダメージで左腕や左肩が
全く動かせない状態
でした。

痛みに耐え、ふらふらしながらゲレンデを滑り
降り、
やっとの思いで車まで戻りました。

それから、片手運転でゆっくりと走りながら、
やっとの
思いで自宅までたどり着きました。

その日の夜は、肩・腕がしびれたようになり、
痛くて
まったく眠れませんでした。

次の日、仕事を休み、病院で診てもらいました。

MRIで見ると左肩関節の腱が切れかかっている
状態
になっていました

左腕はまったく動かすことができないため、
3日くらい
仕事を休みました。

仕事に行っても、片手だけで仕事をせざるを得ない
ような状態でした。

主治医からこのようなケースの肩の手術では県内で
トップクラスという別の病院の医師を紹介されました。

そこで詳しく診てもらったところ、「治癒するには
手術するしかないですね」と言われ、そのために
1ヵ月
余りの入院が必要とのことでした。

私は、仕事を1ヵ月以上も休むわけにはいかないと
思いましたので、主治医とも相談し、しばらく様子
みることにしました。

その後も痛みが続き、左腕・左肩は動かせず、
仕事だけ
でなく日常生活でも不便な日々が続き
ましたが、1ヵ月、
2ヵ月と経つにつれ、徐々に
動かせるようになりました。

そして、半年も経たないうちに、腕を動かしても
肩の痛みを
全く感じなくなるまでに回復することができたのです。

この間、問診だけで、治療らしい治療はまったく
受けていません
でした。

どうしてケガが治ったのでしょうか?

それは、私自身の自然治癒力(自己治癒力)が
働いた
からなのです。

人間の体には、誰にでもこのような自然治癒力が
備わっています。

病気にかかったり、ケガをした時でも、ホメオ
スタシス(体の恒常性を維持する機能)により、
病気や傷を治して
元の状態に回復させる力
私たちの体には備わっているのです。

しかし、現代人は知らないうちにこの自然治癒力
低下させていることが多いのです。

それはなぜでしょうか?

自然治癒力の低下は、不規則な生活、栄養バランス
の乱れ、
過労、睡眠不足や睡眠の質の低下、運動
不足、過度のストレス
などによって引き起こされます

現代人は自然治癒力を低下させるような不適切な
生活
習慣や環境の中で過ごしている人が多いのです。

自然治癒力には自己再生機能と自己防御機能があります

自己再生機能は、自分の体の傷などを治す機能のことです。

自己防御機能は、外部から侵入してくるウイルスや
細菌などの
外敵と戦う機能、すなわち、免疫のことです。

私は以前、大学医学部の教員時代にこの免疫の研究
していました。

私の施術院では、この自然治癒力を最大限に引き
出し、
辛い痛みや歪みを解消し、健康な体づくりを
サポート
しています。