頭痛の原因と対策 | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

あなたは頭痛を経験したことがありますか?

頭痛

頭痛を経験したことがある方ならわかると思います
が、
不快な痛みとともに集中力もなくなってしまいますね!

どうして頭痛が起こるのでしょうか?

頭痛は健康な人でも起こりますが、脳そのものが
痛みを
感じているわけではありません

ほとんどの頭痛が頭蓋骨の内外にある血管や筋肉、
神経が刺激を受けて起こります

頭痛には、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛などの
種類があります。

片頭痛は、月に数回、頭の片側や両側にズキン
ズキン
とした拍動性の痛みが繰り返し発作的に起こります

吐き気を伴うこともあり、光や音に敏感になることもあります。

これは、血管が拡張して周囲の神経を刺激して
いる
ことにより起こります。

血管が拡張する理由については、セロトニン関係
三叉神経関係説など、いくつかの学説があります。

片頭痛は30~40歳代の女性に多くみられます

その理由として、セロトニンには血管を収縮する
作用
がありますが、女性の方がセロトニンの分泌量
少ないため血管が拡張しやすいためとされています。

また、女性ホルモンのプロゲステロンは痛覚感受性
高める作用があるため、月経周期の変動も関係しています。

片頭痛は、体を動かすと痛みが増すので、寝て
過ごせば
翌日には症状が和らぎます。

ただし、寝すぎは逆に頭痛を招くので禁物です。

片頭痛に伴って肩や首がこりますが、片頭痛のとき
マッサージや入浴は血管を拡張させて痛みが悪化します。

片頭痛の場合は保冷剤などで冷やすと痛みが緩和します。

緊張型頭痛は、頭全体や後頭部、首筋が締めつけ
られる
ような痛みが起こります。

目の疲れやだるさ、ふわふわしためまいなどの症状
伴うことが多くみられます。

無理な姿勢を続けたり、1日中パソコン作業で
目を
酷使すると起こります。

肩や首の筋肉が持続的に緊張した状態が続くと、
血行が悪くなって疲労物質が神経を刺激するためです。

最初は肩や首のこりや張りを感じ、そのうち首の
付け根
辺りに痛みが現れ、両脇や目の奥へと徐々に
広がり、
やがては頭が締めつけられるような痛みになります。

姿勢が悪いと肩がこりやすく、頭痛の原因になります

また、首すじが細い人やなで肩の人は頭痛を
起こしやすくなります。

緊張型頭痛と片頭痛の違いは、緊張型頭痛は、
体を
動かしても痛みは悪化しないこと、マッサージ
やお風呂に入ると
痛みが和らぐことです。

群発頭痛は、ある期間に集中して、片方の目の奥が
えぐられるような激しい痛みが起こります。

激痛のため、じっとしていられなくなります。

目が充血し、涙や鼻水が出たりすることもあります。

目の後ろを通っている血管が炎症を起こして拡張
しているために起こるといわれています。

余談ですが、あなたはかき氷を食べた後にキーン
とした頭の痛みを感じたことはありませんか?

これは、通称「アイスクリーム頭痛」といわれ、
冷たいものを食べると、体が体温を維持する
ように血管を拡張させて血流量を増やすため、
頭痛が起こるのです。

また、チーズ、チョコレート、バナナなどには
血管を拡張させる「チラミン」が多く含まれている
ため、多量に摂取すると頭痛の原因になります。

お酒を飲んだ後に頭が痛くなるのは、赤ワインや
ビールにも「チラミン」が多く含まれているためです。

また、アルコールや、アルコールが肝臓で分解
されるときにできるアセトアルデヒドが血管を
拡張
させるからです。

さらに、食品添加物の摂取によっても頭痛が
引き起こされることもあります。

例えば、ハムやソーセージに含まれる「亜硝酸ナト
リウム
や、中華料理に多量に使用される「グルタ
ミン酸ナトリウム
などは血管を拡張させるため、
これらを多量に食べると頭痛を起こすことがあります。

これらの食品添加物が含まれる食品は摂取しない
ようにし、
できるだけ自然食品を食べるようにしましょう!