肋間神経痛は冷えからも起こる | 沖縄県那覇市の首痛・背中痛・腰痛・顔の専門、姿勢を整え歪みのない体を創るカイロプラクティック・整体院『センジュラク』
こんにちは!

ゆがみ矯正.comのカイロプラクター佐久眞正弘です。

数日前、「妻がどうも肋間神経痛のような症状で
動けなくなったのですが、そちらで診ていただけ
ますでしょうか?」という切羽詰ったような男性
の声で電話がありました。

来院の時は、奥様(31歳)がご主人に抱き抱え
られ
ながら、胸を押さえながら背中を丸め、
苦しそうな顔で
入って来られました。

肋間神経痛は、痛みが胸部や背中に肋骨に沿って
片側に出ることが多く、針を刺したような鋭い痛み
が繰り返し発作的に起こります。

肋間神経痛

肋間神経は、背中から出て肋骨に沿って走る神経
で、
胸部の筋肉を動かす運動や皮膚の感覚を司っています。

肋間神経

肋間神経痛の原因は、脊椎の椎間板ヘルニア、
側湾症、背骨の歪みなどいくつかありますが、
原因不明のものもあります。

今回の場合は、椎間板ヘルニアや側湾症ではない
ケースでした。

話を伺うと、昨日の夜中に突然胸が苦しくなり、
激痛で起き上がれなくなったということでした。

その前日に、家で何人かで長い時間ミーティングを
していたそうで、その時に玄関近くに座っていて、
とても寒かったのをずっと我慢していたらしいのです。

しかも、この方は体温がいつも35℃台という
低体温」の体質でした。

そのため、冷え性もありました。

低体温とは、一般的に36℃未満の体温のことを言います。

人間の身体は本来、常に36℃~37℃くらいの
体温を保つ
ようになっています。

低体温になると、身体の中の酵素がうまく働かなく
なる
ので、消化が悪くなったり、疲れやすく
なったり、免疫力
が落ちたりします

また、血行も悪くなるので、むくみ、月経痛や
月経不順、
腰が重いなどの症状を引き起こしたりします

身体が冷えていると風邪も引きやすくなります。

このお客様は、病院で診てもらったそうで、
MRIや心電図などの検査では内臓は異常が
無かったということでした。

しかし、痛みが治まらず、食事もできないし、
寝たきりの状態だったということでした。

筋肉か神経が原因ではないかと言われて、当院の
ホームページを見て信頼できそうだったので、
来院されたということでした。

症状の原因は、低体温の身体を長時間にわたる
冷やし過ぎと、長時間の同じ姿勢や姿勢の悪さ
により、
胸郭部の血管や筋肉が異常を起こし、
神経を刺激して
激しい痛みが出現したものと考えられました。

このお客様は2回の施術を受けただけで痛みが
全く
無くなって、普通に起き上がれるようになりました

夜遅くまで頑張ったかいがありました。